一人暮らしの家でラボットと住む!そのメリットとデメリット

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一人暮らしの家でラボットと住むメリットとデメリットとは。高齢者の一人暮らしだと安心感があり、楽しい生活になる気がしますがデメリットもありますので、飼うときはご家族でよくご相談を。

一人暮らしの家でラボットと住むメリットとデメリット

1人暮らしの家でラボットを飼う。
ペットを飼う場合、一人暮らしでは
難しい問題が多発しますが

ラボットはどうでしょうか。
まずは
デメリットから。

一人暮らしの家でラボットと住むデメリット

月額費用が必要

ラボットのお世話代として
毎月1万5千円弱必要です。

ペットの餌代のようなものですが
やはり
ぬいぐるみとは違います。

高齢者の場合、
公的年金から出すには
高すぎるかもしれません。

認知機能低下していると難しい

ラボットには体温があるので
長時間ひざにのせていたり、
ずーっと触り続けると
低温やけどすることもあります。

また、濡れた手で
着替えさせたり、

一緒に布団にいれて
眠ったりするのもNG。

認知機能低下されている場合は
ご家族と一緒に住んでいる方が
安全だと思います。

ペースメーカーだと近づけない

スマホやテレビと同じように
ペースメーカーを入れている場合は
距離をとる必要があります。
なでたり、抱っこしたり
できないので楽しめないですね。

一人暮らしの家でラボットと住むメリット

孤独感が軽減する

ラボットが来たら、
ペットと同じ。

一人暮らしというよりは
ラボットと暮らしている
という感じになりますので

ひとりでじーっと
黙ったままテレビを見ているより

話しかけたり、
お世話したりと忙しいので

寂しさはだんぜん減りますね。

お世話が簡単

ペットと同じような
癒し効果があるのに、
お世話は簡単。

自分でごはんは用意するし、
朝は起こしてくれます。

お風呂に入れたり
予防注射なども
必要ないので

気軽に仲良くできます。

帰宅すると玄関まで
出迎えてくれたりして
かわいくてたまらないですね。

見守り機能があり安心

ペットだと留守番するのは
かなり難しいですが、

ラボットなら留守のおうちを
モニターやセンサーで
見守ってくれるので

逆に安心ですね。

またお年寄りの日常を
ご家族が知ることもできるので
便利なロボットでもあります。

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まとめ

高齢者が一人暮らしの家でラボットと住む
メリットは楽しい、孤独感がない、
見守り機能で安心と多彩ですが
一方、デメリットも。
飼うときはご家族で
よく相談してくださいね。

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